地方自治体職員対象の連続セミナー、さらには自治体の事業実施に伴う市民対象のセミナーにおける講師としての活動もあります。
第1回(25年7月31日) |
地域活性化と自治体の役割を考える |
第2回(25年9月3日) |
内発的地域振興施策・活性化事業推進のための基本的あり方 |
第3回(25年10月3日) |
福祉とコミュニティビジネス |
第4回(25年11月11日) |
事業アイデアの次に~アイデアを事業計画に落とし込む |
第5回(25年12月4日) |
事業構想の図示~一枚絵とビジネスモデルの必要性 |
第6回(26年1月15日) |
(施策構想の中間発表会) |
第7回(26年2月10日) |
各施策のおさらい~次のステップを考える |
第8回(26年3月19日) |
今後の展開について~成果物の可視化に向け |
(厚生労働省、地域雇用創出推進事業)
健康づくり分野 |
地域福祉・介護分野 |
環境・エネルギー分野 |
起業化分野 |
|
4月 |
THF事業の現在地と効果測定 |
竹粉などの商品化・事業化に向けて |
||
5月 |
食育事業今後の方向性を検討する |
コミュニティビジネスとは~事業実現に向けたコミュニティビジネスをめざして(久住) |
竹粉などの商品化・事業化に向けて~飼料化を中心に |
|
6月 |
THF食育・運動事業を考える |
「りんどう」の活動状況・直入地区の進捗状況共有(久住) |
「竹」の事業に向けた協議会立ち上げについて |
竹田市におけるソーシャルビジネス、コミュニティビジネスとは |
7月 |
食育・運動連携事業を考える |
生活支援サービスの現状整理、目標の設定(久住) コミュニティビジネスとは~事業実現に向けたコミュニティビジネスをめざして(直入) |
「竹」の事業に向けた協議会立ち上げについて~組織化と役割分担 |
|
8月 |
松本地区健康づくり教室について~ニーズ調査の共有とプログラム検討 |
生活支援サービス利用者の状況を把握する(久住) 「ゆのはな」規約、事業計画及びロゴマークの検討(直入) |
「竹」の事業に向けた協議会立ち上げについて~組織化と役割分担② |
SB,CB~事業実践に向けた計画づくり |
9月 |
松本地区健康づくり教室について~プログラム最終確認と今後の展開 |
生活課題実態調査結果の検証(直入) |
竹資源活用の事例と可能性を探る |
生活支援サービスの充実と高齢者の社会参加 |
10月 |
「ゆのはな」とコミュニティビジネス(直入) 生活支援サービスの現状整理と目標設定 |
竹資源活用・先進事例の検証 |
庁内プロジェクトの提案に対して各組織が行政に望むこと |
|
11月 |
コミュニティビジネスの状況と人材育成(直入)
|
「竹炭研究会」について |
竹田市コミュニティビジネスの可能性と展望 |
|
12月 |
竹資源利活用推進協議会設立に向けて |
|||
26年 1月 |
提言書にまとめよう(直入) |
竹資源利活用推進協議会設立について |
提言書の客観的分析 |
☆●☆●☆●☆ 講義 ☆●☆●☆●☆
◆『6次産業化論 -提唱・展開そして具体的実践へ-』(中央大学にて)
◆『“農村の6次産業化人材育成”に出会うまで』(日本獣医生命科学大学寄付講座にて)
◆『商品デザイン・パッケージ演習』(オホーツクものづくり・ビジネス地域創成塾にて)
◆『地域資源分析』『地域ブランド演習』
◆『新しい公共とNPOのポジショニング拡大』(大分県竹田市・起業セミナーにて)
☆●☆●☆●☆ 講演 ☆●☆●☆●☆
◆『ふるさと移住・交流モデル/都市住民の意識/施策』(ふるさと回帰フェアにて)
◆『竹田市で起業するということ』(大分県竹田市・起業セミナーにて)
〒113-0034
東京都文京区湯島1-8-4 山川ビル7F
Tel : 03-3868-0889
e-mail : info@notosoken.jp
[営業時間]10:00〜18:00
※土日祝・年末年始を除く